座り心地のいいチェアが欲しいのですが...
- 「古い椅子なので疲れる。」
- 「良いイスを紹介してください。」
- 「柔らかすぎて午後の仕事がペースダウンしてします。」
- 「直ぐ壊れる。」
- 「低価格帯で長持ちのするイスがないですか。」
そんな方々が訴える身体の症状とその理由
- 【背が痛い、腰が痛い】
- その理由は、背もたれが低すぎたり、高すぎたりすると胸椎腰椎に大きな負担がかかるからです。
- 【おなかが圧迫されて苦しい】
- その理由は、クッションが柔らかすぎたり、座面が後傾しすぎたり、凹んでいたりすると腹部が圧迫されるからです。
- 【足がだるい、足が疲れやすい】
- その理由は、座面が高すぎたり、奥行が深すぎたりすると、大腿部が圧迫され血行が悪くなるからです。
- 【肘付きイスなのに肩がこる】
- その理由は、肘かけが高すぎたり、ひじ掛けの左右の間隔が広すぎると、肩に負担がかかりすぎるからです。
対策としては、人間工学を取り入れた
チェアーが必要になります。
そんな場合は、体に負担のかからずに長時間の集中作業にも耐えうる、手頃価格帯の「フルーエント」。
“人のカラダに対する知見と独自技術が生み出した新感覚の座り心地“を志向したチェアーです。
背もたれへもたれ掛かると荷重によって、身体のカーブに合わせシエル自体がしなやかに変化するフィット感や背中への重みと体系に応じてシエルが適度に変化する心地良いフィット感が魅力で腰椎を的確にサポートしてくれます。
オススメ商品(一例)
「フルーエント」は、異硬度クッションの採用により脳に適度な刺激を与え仕事の効率アップに貢献します。
「通販椅子を購入したのですがすぐ壊れてしまった。」そんなお声をよくお聞きしますが、「フルーエント」は長期耐用性運用性のあるチェアーです。
堅牢であり、長期使用を前提に設計されておりますし、容易にパーツ交換が可能です。
商品を安心して長くご利用いただけるようメンテナンス性に配慮されています。
- コンパクト設計
- 片袖デスク1000Wや両袖デスク1400Wでもしっかり納まります。
応接会議
応接室を来客会議室としても利用したい。
いま使用している安楽イスが疲れる。
場所を取らず、定番の安楽椅子に替わる小ぶりで座り心地の良い椅子を紹介してください。
応接室は稼働率が低く、でも、なくてはならない部屋。
そこで、使用頻度の少ない機能スペースの重複活用をお薦めします。
多目的に利用できる応接室の活用です。
“応接をビジネスの場でもっと使いやすく”の発想から生まれた「応接会議」セットを推奨します。
企業を訪ねると応接室或いは応接セットのある一角に案内されることが多いと思います。
しかし、使い勝手がどうも悪い。そう感じたことがあるのではないでしょうか。
そもそも応接セットは欧米家庭のリビングで使われていたもの。
お客様をもてなし談笑するだけならともかく、仕事の場としては不向きといえるのです。
そこで、「応接会議」セットの椅子は、事務用椅子の要素を取り入れてややリラックスした姿勢を取れる一方で、筆記にも対応できるようにしています。
テーブルは、応接セットよりやや高くして筆記に不自由しないようにし、天板を広くして資料を広げられるようになっています。
このため、接客ばかりでなく打合せにも使えるように用途が広がりました。
このように、「応接会議」なら、多人数のお客様の打合せは勿論、応接として歓待していると思わせる豪華さで応対ができます。
社内での役員クラスの会議にも対応できるとともに、通常の会議でもリラックスした形で自由な発想を醸成するという利点もあります。
また、本来応接室、会議室とオフイスをいっぱいに占めていたものが、「応接会議」一つで双方の対応ができる、というのも大きなメリットです。
限られた狭いオフイス空間では、抜群のスペースセービングを発揮する多目的家具といえます。
スペースに困っているお客様、VIP用応接室のほかに多人数の応接家具をお求めのお客様、また、良い雰囲気で会議をと考えているお客様などにはぜひお薦めいたします。
御社の課題を解決させてください。
現調の上、御社の使用形態にあった家具をご提案いたします。
耐震対策
どの家具を固定しなくてはいけないでしょうか。
転倒判別式があります。
家具の寸法を判別式に当てはめて試算することで転倒しやすいかしにくいかを判別できます。
2011年の東北地方太平洋沖地震では、耐震対策を施していなかった保管庫やスチール棚が損傷しました。
被害に遭ったことで、耐震配慮型収納庫の新規採用や既設保管庫の転倒防止策施工が進捗しました。
危機管理という言葉が叫ばれて久しくなりますが、いまこそ不測の事態に備え事前準備を進め、人的・物的被害を最小限にとどめるよう対処していかねばなりません。
この機会に、今後に備え収納庫転倒防止策の推進をお薦めします。
既設保管庫の場合は、地震対策に当たってレイアウトの見直しや建築躯体へ固定する方法があります。
単体・2段重ね・よこ複数連など様々な保管庫設置形態がありますが、連結されていないと不安程度は高まります。
2段重ねの場合は上下をしっかり固定し、一体化させ安全性の向上を図ります。
既存保管庫を現調の上、その方策をご提案いたします。
今回の大地震に於いて、同じ条件下でも被害のない棚もありました。
棚の優劣や違いがはっきりでた、といえます。
地震に強い物品棚を推奨します。
安全性を高めたオフイス環境作りに貢献します。
お気軽にご一報ください。ご要望に合った方策を提案します。
狭い
書類の収納場所がない。OA機器の設置場所がない。打合せのスペースがない。
狭さを諦めていませんか。
いま、オフイスが抱えている問題の大半は、スペースの狭さに起因しています。
OA化がすすみ機器が導入されるごとに、スペース不足の問題は深刻になっていきます。
でも、あきらめないで工夫や使い方次第では、快適でゆとりある環境に生まれ変わります。
限りあるスペースをどう生かすか。
オフイスに新しいスペースを創り出すお手伝いをいたします。
- 要因と対策
- 脇机の廃止
- 不要文書の追放(重複文書、保存書類の書庫室置き換え)紙がオフイスを狭くする
- 収納家具の立体化を図る
- 空間の立体的活用
- ローパーテーション活用
- 機能的なレイアウトを行う
- スペースを立体的に活用する。
限られた空間を3次元的に活用することを提案します。
効率的活用でオフイスは快適、機能的に生まれ変わり、
書類などの管理・収納方法を改善するだけでも、スペースにゆとりを生み出すことができます。
利用頻度の少ない書類は書庫室へ移し、少なくなった書類を、更に効率的に保管することによってスペース・セービングができます。
書類の個人保管を廃止して脇机も同様に、書類を天井まで使える壁面収納に一括保管。
これによって、新しく使えるスペースを新たに生み出すと同時に通路などにも余裕ができます。
空間の立体的活用は新たなスペースとゆとりが生まれ生産性の向上へ寄与します。
現状オフイスを見直してみませんか。ご相談ください。課題を解決します。